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ヒアリング・状況整理
設計以前の前提条件を整理するところから始めます。
「要望をお伺いすること」よりも先に、敷地条件、用途、予算、スケジュールから整理します。
もし何かに迷われているなら、言語化できていない部分があるなら、まずはそこから丁寧にほどいていきます。
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考え方のすり合わせ
どこにお金をかけるのか。
何を削ってもよいのか。
将来、変わる可能性がある部分はどこか。
価値観のズレがあったまま進めると、後で必ず破綻してしまいます。
妥協なくこだわりを理想通りに表現するため、この段階で判断基準を共有することを重視しています。
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プラン提案・検討
条件と方向性が整理できた段階で、初めてプランを検討します。
図面は「答え」ではなく検証のための材料です。
動線、寸法、使い勝手。
良い点だけでなく、成立しない点も含めて丁寧に説明します。
STEP
調整・設計確定
プランを固める過程では、細部の積み重ねが重要になります。
素材、納まり、設備、コスト。
一つひとつを現実に落とし込みながら、実現可能な形へ調整していきます。
STEP
設計監理・完成まで
工事が始まってからも、設計者の役割は終わりません。
現場の判断、仕様変更、微調整。
「設計した人間が最後まで見る」ことを前提に、完成まで関わります。
設計は、センスだけで成立する仕事ではありません。
考え続けること。
決断すること。
そして、最後まで責任を持つこと。
それが、アトリエ・ミナトの設計です。
